嶋大輔

1964年神奈川県生まれ。81年、ドラマ「茜さんのお弁当」でデビュー。82年「男の勲章」が70万枚を超える大ヒットを記録、第15回日本レコードセールス大賞・男性新人賞を受賞。88年に「超獣戦隊ライブマン」に主演し、主題歌も担当。以降、俳優として映画、ドラマに出演。近年の出演映画は、『木更津キャッツアイ 日本シリーズ』(03)、『戦国自衛隊1948』(05)、『木更津キャッツアイワールドシリーズ』(06)など。また05年に「男の勲章」の続編として発表した「大人の勲章」はインディーズチャート初登場1位を記録した。

関連トピック

    来歴

    1981年、横浜銀蝿の「ツッパリハイスクールRock'n Roll(試験編)」で銀蝿の弟分としてデビュー。同年、テレビドラマ『茜さんのお弁当』に出演。翌年にはシングル「男の勲章」が70万枚を超える大ヒットとなり一躍有名となる。第15回日本レコードセールス大賞・男性新人賞も受賞し、10代を中心に人気を得る。

    1988年には「スーパー戦隊シリーズ」第12作『超獣戦隊ライブマン』に天宮勇介/レッドファルコン役で主演を務め、自ら主題歌も担当。2001年には、同役でVシネマ『百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊』に出演。また、これらが縁で『ひらめ筋GOLD』ではSAMURAIヒーローズのキャプテンを務めた。現在も「スーパー戦隊シリーズ」に出演したことを誇りに思っている。

    俳優としてテレビドラマ・映画などに出演する他、タレントとしてバラエティ番組でも活躍。特に近年では、ドラマ『木更津キャッツアイ』や『めちゃ×2イケてるッ』のコーナー「数取団」で「男の勲章」が頻繁に使用されたことから嶋の再評価に繋がり、2003年に「男の勲章」をセルフカバーしリリース。

    2005年「男の勲章」の続編「大人の勲章」をインディーズで発売し、オリコンシングルチャート初登場20位、インディーズチャート初登場1位を記録した。2006年9月には、セルフカバー・アルバム「夜露死苦 戦極襲(よろしく せんきょくしゅう)」を発売した。

    ドラマや映画ではどちらかというと硬派で真面目な役を演じることが多く、特に『戦国自衛隊1549』の自衛官役は島田紳助にバラエティ番組で絶賛された。

    2010年7月29日、名古屋の錦に嶋自身がプロデュースする焼肉店「焼肉 男の勲章」をオープンした。また同年には日本中央競馬会に馬主として登録。所有馬はいないが、今後は所有馬に冠名として「勲章」のドイツ語訳である「オルデン」を使用すると発表した。

    エピソード

    • 10代の頃、実際に藤沢市周辺で暴走族をやっていた。中学のときに神奈川に転校して、関西弁をバカにされたのが悔しくてグレたとのこと。
    • 公衆便所で煙草を吸っていたところを、偶然そこにいた横浜銀蝿のメンバーに注意されたことがきっかけで、横浜銀蝿のメンバー入りを果たした。
    • 下戸であり、イメージとは逆に酒は全く飲めない。奈良漬やウイスキーボンボンでも酔っ払ってしまう。
    • 元アイドル歌手の石野真子の熱狂的ファンで、かつては親衛隊をしていた。新米の親衛隊員だった頃、大磯ロングビーチで行われた石野真子のショーで場所取りをしていた際に熱射病に罹り救急車で担ぎ出された事がある、と石野のデビュー30周年DVDのブックレットに寄稿。現在でも石野を“姫”と呼んで慕っている。所属芸能事務所も石野と同じフロム・ファーストプロダクションに所属。
    • プロ野球の中日ドラゴンズと千葉ロッテマリーンズのファンであり、自ら140km/h近くの剛速球を投げたこともあった。現在は、社会人野球チーム横浜ベイブルースの選手として競技者登録されている。
    • プロレスラー永田裕志のファンクラブ会長を務めるほどの格闘技ファン。
    • ラストサムライのファンである。
    • 親友である高知東生の芸能界入りのきっかけを作る(自分から誘わず、高知から切り出すのを待っていた)。
    • インドネシア等に子供服を送る等の慈善活動を行っている。
    • フィギュアスケート選手の高橋大輔の名前が嶋にちなんだとして紹介され話題となる。高橋の母が勤めていた理容店の娘さんが名付けたとのこと。

    『超獣戦隊ライブマン』関連

    • 『ライブマン』で共演した西村和彦(イエローライオン・大原丈役)が「ごきげんよう」に出演した際、「初めて共演した有名人」という質問に嶋の名前を挙げていた。
    • 『ライブマン』放送後のインタビューでは番組中期に行われたメンバー増加の件に触れ、「放送当初からのメインキャストの3人は新しく入った2人と の仲が良くなかった。人間関係もギクシャクしていて撮影時に演技がやりにくかった」、「当時、戦士の追加を聞いて嫌な思いがした。やるならずっと5人で やって欲しかった」と告白している。
    • 『ガオレンジャーVSスーパー戦隊』でレッドファルコンのスーツアクターを担当した新堀和男が悪条件も乗り越えて演じてみせた事から「やはり新堀さんはプロだ」と唸ったという。また、同作のインタビューにて「機会があったらまたやってみたい」という熱意を語った。

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